「女性の味方コラーゲン」を紹介している健康ニュース2007年3月号です。
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女性の味方「コラーゲン」

2007年3月の健康ニュース

 コラーゲンって?
身体の主要な構成成分であり、ハリのある素肌をつくる立役者がコラーゲン。
コラーゲンは繊維状のたんぱく質で、人間をはじめ、あらゆる動物の皮ふや骨、血管、内臓などにあり、臓器や組織を支えたり、細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きをしています。
人間の場合、全体重の約20%がたんぱく質ですが、その約3分の1がコラーゲンです。
3本の鎖状の繊維がらせん状に絡まった特殊な構造をしていて、バネのように伸び縮みし、肌のツヤとハリを保ったらり、骨にはしなやかさと強度が生まれます。(図1)






 美肌の救世主に!
皮ふのコラーゲンは、表皮の下の真皮の8割を占めています。しかし年齢とともに、その新陳代謝は低下し、とくに、保水力や弾力が高い若いコラーゲンが、40歳くらいから急激に減少していきます。(図2)一年中紫外線を浴びている顔の皮ふでは、より早く老化が進行し、20代後半から減り始めます。





また、肌の保水因子であるムコ多糖類(ヒアルロン酸など)は、コラーゲンによって支えられているため、コラーゲンの減少とともに保水成分も減り、肌は乾燥しがちになります。このため肌の老化現象である、シワやたるみができやすくなるのです。(図3)







 コラーゲン補給で若返りを!
コラーゲンは分子が大きいため、皮ふからは吸収されません。ですから、コラーゲン入りの化粧品などを肌に塗っても、保湿効果は一時的なものといえます。コラーゲンを体内でつくるためには、食品やサプリメント、医薬品から摂取すると効果的です。コラーゲンは新陳代謝によって、1日に約2000mg程度が壊されると考えられるので、壊れた量を補うことが必要です。
また、体内でコラーゲンを合成するときにはビタミンCと鉄分が必要なので、これらを一緒にとると、コラーゲンの合成に役立ちます。若く魅力的な肌を保つもとになるコラーゲンを摂取してアンチエイジングを心がけましょう。
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