秋もトラブル知らずのうるおいスキン/を紹介している健康ニュース2008年10月号です。
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秋もトラブル知らずのうるおいスキン

2008年10月の健康ニュース
秋は、猛暑で夏バテして弱った肌や、気温の変化で敏感になる肌、湿度が低くなることによって乾燥する肌など、不安定な肌状態が続く季節。
そうした不安定な肌に共通した問題点が、「うるおい不足」です。

 肌の構造を確認!保湿といったらセラミド
皮膚の表面にある表皮の中でも、最上部に位置するのが角質層。ラップ一枚ほどの薄さしかありませんが、そこには角質細胞が何層も積み重なっていて、外からの防護壁となっています。
健康な皮膚は、角質細胞がきれいに並び、セラミドなどからなる細胞間脂質がその隙間をがっちり埋めています。(下図)






水を吸着するセラミドの優れた働きによって、皮膚は体内から蒸発しようとする水分をしっかり保持し、しっとりとうるおった状態を保つことができるのです。また、角質細胞間に隙間がないことで、外からの刺激をシャットアウトする「バリア機能」も果たしています。
ところが、何らかの理由でセラミドが不足すると、角質細胞同士のつながりが弱まり、隙間ができなくなるようになります。すると、その隙間を通して外部刺激を受けやすくなったり、冬場の乾燥により水分が蒸発しやすくなって、皮膚トラブルを起こしてしまうのです。
寒くなると、皮膚がカサカサしやすくなりますが、角質層にしっかりセラミドがあれば、たとえ湿度が低くても水分は蒸発しません。
このように、皮膚にとってセラミドは大変重要な保湿成分ですが、残念ながら年齢とともに減少していくのが現実です。そのため、スキンケアでセラミドなどの保湿成分をしっかり補うことが大切なのです。


 ボディケアのあれこれ
秋の敏感な肌は、さまざまな刺激に反応して、皮膚トラブルを招いてしまいます。
もちろん顔だけでなくボディケアも大切。日常生活の中で当たり前にしていることが、もしかしたら皮膚トラブルの原因になっているのかもしれません。次のQ&Aでチェックしてみましょう。


  





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