憧れのふっくら唇へ!/を紹介している健康ニュース2008年11月号です。
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憧れのふっくら唇へ!

2008年11月の健康ニュース
秋から冬にかけて、寒気にさらされるこの時期に気になるのが、唇のカサつきやひび割れです。

 唇が乾燥しやすいワケ
唇は皮膚と粘膜との中間の構造をしているため角質層が薄いのが特徴。唇が赤く見えるのは、薄い角質層から血管が見えるからです。冷えなどで血行が悪くなると、唇の色が紫色に見えるのも同じ理由からです。
また、唇には皮脂腺がないことから、他の部位の皮膚よりも乾燥しやすく、加齢変化なども加わると、唇のしわも目立ってきます。さらに、メラニン色素もないため、紫外線の影響による、ダメージも受けやすいのです。


 唇の舐め癖で水分量が激減
女性はオイル分の豊富な口紅やグロスをしているのでダメージが少ないのですが、何気ない癖が原因で、いつの間にか唇の荒れをまねいていることがあります。例えば、テッシュやコットンで唇を強くこすっていませんか?こうした癖は摩擦によって角質層をはがし、バリア機能を低下させてしまいます。
また、唇を舐めてしまうのもNGです。乾燥していると、つい舐めてしまいがちですが、舐めても一時的にうるおうだけで、唾液が蒸発するときに、元からある唇の水分まで奪ってしまい、かえって乾燥を助長させてしまいます。(図1)
唇の皮がむけそうな時は、無理にはがすと他の正常な皮膚も傷つけてしまうので、自然にはがれるまで我慢して待つことも大切です







 必見!ラップパック
乾燥した唇の対策には普段からまめにケアをすることに尽きます。リップクリームはさまざまありますが、チューブタイプのものは、塗る量の微調整がきき、厚塗りできるのでオススメです。
唇に細かく亀裂が入って皮がむけやすくなっているときは、夜寝る前のラップパックが効果的です。リップクリームを塗った唇の上にラップを重ねて、マスクで覆います。呼気で温かくなって、うるおい成分が浸透し、血行もよくなります。(図2)







 唇の縦じわ対策
女性なら、年齢とともに気になるのが、唇の縦じわです。唇の縦じわが深くなると、口紅を塗ったときにしわに入り込み、輪郭がぼやけってしまうことも・・・。
リップペンシルを上手に使ったメイク法もぜひ参考にして下さい。(図3)





また、口角を上げる表情をつくることで頬が高く持ち上がり、若々しい印象に。普段から顔の表情も意識して、美しい口元を目指しましょう。
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