夏だからこそ保湿!インナードライ肌対策/を紹介している健康ニュース2008年7月号です。
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夏だからこそ保湿!インナードライ肌対策

2008年7月の健康ニュース

見た目の皮脂に惑わされないで!
夏は汗などで、なんとなく肌がうるおっていると思って、肌のお手入れも簡単になっていませんか?
そんなあなたはインナードライ肌の心配が・・・。

 インナードライ肌ってなあに?
皮脂がたくさん出ていて、見た目はオイリーなのに、肌の内側はカサカサに乾いた状態を、一般的にインナードライ肌と称しています。
では、なぜ皮脂が出ているのに乾くのでしょうか?実は、肌が乾燥すればするほど皮脂がどんどん分泌され、肌表面はあぶらっぽくなっていきます。そんな状態を、肌がうるおってると勘違いして、スキンケアが簡単になりがちになるのが、インナードライ肌に陥る落とし穴なのです。


 隠れエイジング症状にご注意を
インナードライ肌の初期には、「毛穴の開き、黒ずみ」「Tゾーンのテカリ」「肌のくすみ、かさつき」「化粧のりの悪さ」といった、いわゆる「隠れエイジング症状」として自覚されます。
そして、それが悪化すれば乾燥性のにきびや、敏感肌となり、接触性皮膚炎なども起こしやすくなります。


 だからこそ保湿が大事!
インナードライ肌にいくら油分を補っても、もともとの水分不足が解消されないと肌は砂漠状態のまま。さらに、皮脂が過剰に分泌されて、せっかくのメイクが、くずれる原因にもなってしまいます。
そうならないために、水分をしっかりと保てるような肌にすることが大切です。保湿成分の中で皮脂の役割は1〜2%、天然保湿因子(NMF)と細胞間脂質(セラミド)が保湿の大役を果たしていることが、近年わかっています。
天然保湿因子(NMF)は、角質細胞に水分をたっぷりと保持させ、セラミドという脂質が主成分の細胞間脂質によって、レンガのように重なる角質細胞の間を埋めているのです。そして皮膚の一番上に、水分が逃げていかないように皮脂が肌にフタをしています(下図)。





普段のスキンケアでは、セラミド入りの化粧水などでしっかりと肌に水分を浸透させてた後、乳液でフタをしてあげてください。





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