気になる肌のくすみ対策/を紹介している健康ニュース2010年10月号です。
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気になる肌のくすみ対策

2010年10月の健康ニュース
その正体は?
一言でくすみといっても、その実態はさまざまです。
目の下に出るクマや境界が不明瞭な肝斑も、くすみの一種といえます。

 茶ぐすみ・茶グマ
ほとんどの茶ぐすみ・茶グマは、メラニン色素の増加が原因といってよいでしょう。
通常、メラニン色素は紫外線や摩擦などのターンオーバー(皮膚の新陳代謝)によってアカとして排出されていきます。
しかし、加齢や睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどにより、ターンオーバーがスムーズにいかないと、メラニン色素が皮膚に滞留して、色調が暗くなります。
ほかに、原因として肌の乾燥もあげられます。水気が多く潤いのある肌は、光を乱反射するため明るく透明感がありますが、乾燥した肌では、そうしたプラスアルファの効果はなく、肌のトーンが下がり、暗くくすんで見えがちになります。

 青ぐすみ・青グマ
体調不良や疲れ、寝不足などによって血流が悪くなると、暗青色の静脈が目立つようになります。
赤みがささず、顔色が悪く見え、とくに皮膚の薄い目元などでは、青グマとなって目立つようになります。
ただ、血管の見え方には個人差があります。色白の人や、男性に比べて皮膚と皮下組織が薄い女性のほうが、血管が透けて見えやすく、クマが目立ちやすいようです。

 黄ぐすみ
最近増えているのが、糖化による黄ぐすみです。
加齢に伴い、肌内部のたんぱく質(コラーゲンなど)と糖が結びつき、たんぱく質を変質させ、目元を除いて顔全体を黄色っぽくしてしまうことがあります。

 黒グマ
20歳を過ぎると目の下の頬の脂肪が薄くなり、目元がくぼんで、できた影がクマのように見えることがあります。この場合は、スキンケアでの改善は難しく、ヒアルロン酸や、脂肪注入の施術をして、ふっくらさせることで改善します。







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