今からできる夏バテ対策!/を紹介している健康ニュース2011年7月号です。
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今からできる夏バテ対策!

2011年7月の健康ニュース

 夏バテの原因は
夏バテの原因はさまざまです。
まず、高温多湿の日本では汗が蒸発しにくく、体温がうまく下がらないことで、のぼせ状態になるパターンが一つ。
また、冷房を強く設定すると、屋外との気温差にからだが順応できず、体温調節などを司る自律神経の働きが乱れたり、アイスクリームなど冷たいもののとりすぎで、胃腸機能の低下を招くなど、個々の生活習慣が原因になるパターンもあります。
さらに睡眠不足やストレスなどの原因が重なり、だるい、食欲不振、胃腸の不調など、夏バテの症状が現われてくるのです。

 夏バテ症状と似た病気も!
注意していただきたいのが、だるさなど、夏バテに似た症状を示す病気もあることです。
貧血や甲状腺ホルモンのアンバランス、肝臓障害、糖尿病などのケースもあります。

 暑い夏はこうして乗り切る!
夏はそうめんなど、サッパリした糖質中心の食事に偏りがち。すると、糖質をエネルギーに換えるのに必要なビタミンB1が不足して、倦怠感などに拍車がかかってしまいます。
また、多く汗をかいたり、アルコールや清涼飲料の飲みすぎも、ビタミンB1の不足を招きます。
ビタミンB群は、豚肉、うなぎ、卵、大豆などに多く含まれ、これらはよいたんぱく源にもなります。また、サッパリしていながらビタミン豊富な、野菜のぬかみそ漬けなども勧められます。





運動は、生活のリズムをつくる上でも欠かせません。早朝や夕方など、比較的涼しい時間帯を選び、外に出てウォーキングなどで、積極的にからだを動かしましょう。運動で新陳代謝を高めることは疲労回復にも役立ちます。体力、精神力をつけることも、重要な夏ばて対策になります。
ただし、この時期は脱水症状が心配。汗で失われがちなミネラルも補えるスポーツドリンクで、こまめに水分補給をしましょう。
とくに、子供は体温調節機能が未発達なことと、からだが小さいため地面からの反射熱の影響を受けやすいので、危険なことがあります。こまめに水分補給をしてください。
また、お年寄りも、のどの乾きを感じにくく、脱水症状や熱中症を起こす危険性が高いので、意識して水分補給をしましょう。夜寝る前には、必ずコップ一杯の水を飲みましょう。
◇  ◇  ◇
自分なりに夏バテの原因やパターンを知り、適切な対応で、からだを夏バテから守りましょう。





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